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Guide · explainer

アゼルバイジャンの治安:外務省の危険情報を地域ごとに、確認日を添えて

explainer · 9 min read

By Emin Abdulalimov

外務省海外安全ホームページに出ているアゼルバイジャンの危険情報を、四つのレベルと対象地域をそのまま、確認した日付とともに掲載します。そのうえで、バクーからシェキまでの街道にとって何を意味するのか、緊急時の電話番号、医療事情と海外旅行保険、そして当社に対して契約書で何を約束させるべきかを、バクーの現地手配会社としてご説明します。

バクー中心部、歩行者専用のニザミ通り。両側に商店が並び、数人が歩いている

Photo: shankar s. from Dubai, united arab emirates, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

当社(Birtour)は、アゼルバイジャンのバクー(Bakı)に拠点を置く現地手配会社です。このページでは、外務省がアゼルバイジャンについて公表している内容を地域ごとに、当社が確認した日付を添えてご紹介します。そのうえで、『VIVANT』シーズン2の放送以降お問い合わせが増えている、バクーとシェキ(Şəki)を結ぶ行程にとってそれが何を意味するのかをご説明します。

このページには「アゼルバイジャンは安全です」という一文はどこにも書いておりません。外務省はこの国について、地域ごとに四つの異なるレベルを出しています。役に立つ答えは、その四つを区別したままお伝えする答えだけです。渡航を控えるべきとされている地域については、そのまま記載しています。このページの内容は外務省海外安全ホームページと突き合わせて確認していただけますし、そうしていただくべきものです。

外務省はアゼルバイジャンについて何を公表していますか

外務省海外安全ホームページには、アゼルバイジャンに関する危険情報が一件出ています。発出日は2021年12月7日で、当社が2026年7月26日に同国のページを開いた時点でも、これが現行の危険情報でした。

レベル対象地域内容
レベル4 退避勧告アルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む)退避してください。目的の如何を問わず渡航は止めてください。(継続)
レベル3 渡航中止勧告ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域(ケルベジェル、ラチン、グバドル、ゼンギラン及びジェブライルの各県、フュズリ県及びアグダム県の一部)目的の如何を問わず渡航は止めてください。(引き下げ)
レベル2 不要不急の渡航中止ゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部の地域不要不急の渡航は止めてください。(継続)
レベル1 十分注意上記以外の地域(首都バクーを含む)状況に応じて十分な安全対策を講じてください。(引き下げ)

出典は外務省海外安全ホームページ アゼルバイジャンです。表中の地名は外務省の表記をそのまま用いており、当社による言い換えは行っていません。

同じ日に同じページで確認できた点を三つ申し添えます。アゼルバイジャンに感染症危険情報は出ておらず、スポット情報も出ていませんでした。2021年の改訂は、四つのうち二つの区分を引き上げではなく引き下げています。そして外務省は、ジェブライル、フュズリ、アグダムの各県を複数のレベルに挙げています。県の一部が異なる区分に入るためで、その境界線を当社が引き直してお示しすることはいたしません。

2021年12月から据え置かれている危険情報であっても、恒久的な事実ではありません。このページに確認日を明記しているのはそのためです。

レベル1が意味すること、意味しないこと

レベル1は外務省が出す区分の中で最も低いものですが、危険情報が出ていない状態ではありません。付されている指示は、状況に応じて十分な安全対策を講じてください、というものです。

この節の数字は、外務省のもう一つのページであるアゼルバイジャン 安全対策基礎データから取っています。同ページの更新日は2026年7月1日で、当社は2026年7月26日に確認しました。危険情報とは別の文書で、改訂の時期も別ですので、二つの日付は分けてお考えください。

この安全対策基礎データは、道路事情、写真撮影と入国審査についての注意、緊急時の連絡先、たびレジ、医療事情の各項目でも出典としており、使用している箇所ごとに名前を挙げています。四つのレベル、各区分の対象地域、およびその理由については、引き続き危険情報が出典です。

この安全対策基礎データには、レベル1の裏づけとなる数字が載っています。内務省発表として2025年の犯罪認知件数29,572件、検挙率約93.5パーセントを引き、国内の治安は比較的平穏が保たれているとしたうえで、殺人や強盗のような重大犯罪も発生していると明記しています。日本人については、在留邦人および日本人旅行者が比較的少ないこともあり被害に遭うケースは極めて稀としたうえで、実際に起きた事例として自転車の盗難、わいせつ行為、ひったくり、同居人による窃盗を挙げています。

バクーで年間を通じて団体をお受けしている当社の実感を申し上げます。この街で行程を壊すのは街頭犯罪ではなく、道路です。同じ外務省のページも道路については率直で、道路の整備状態が悪く陥没している箇所も多いこと、停止線がはっきりせず信号機も故障していたり見づらくなっていることが多いこと、運転マナーは良好とはいえず、センターラインを越える追い越し、割り込み、方向指示器の不使用が頻繁に見られることを記載しています。歩行者についても、信号だけに頼らず自分で安全を確認するよう促しています。

バクーからシェキへの街道は、渡航が制限されている地域を通りますか

2026年7月26日時点の危険情報では、通りません。

シェキはバクーの北西約300キロ、シャマフ(Şamaxı)とガバラ(Qəbələ)を経由して車で4時間から4時間30分です。シャマフ、ガバラ、シェキのいずれも、レベル2、レベル3、レベル4の対象地域には挙げられていません。三か所ともバクーと同じレベル1の区分に入ります。渡航が制限されている県は国の西部および南西部、アルメニアとの国境沿いとナゴルノ・カラバフの周辺にあり、バクーからシェキへ向かう街道からは大きく離れています。

これは日付の入った一つの文書に基づく、今日時点の答えです。将来の見通しではありませんし、アゼルバイジャンとアルメニアの国境問題そのものについての見解でもありません。現に動いている問題であり、当社が論じる立場にはありません。

この街道で実際に計画に織り込むべきなのは道路です。地方の道路で最も多い危険は、照明のない道路に夜間出てくる家畜です。この点について当社が公表しているのは、一般的な決まりではなくもっと狭い内容で、四輪駆動車による当社の遠征行程では山岳区間を必ず日没前に終える設計にしている、というものです。その内容と道路事情の全体像はアゼルバイジャンでの運転について(英語)に書いています。バクーとシェキを結ぶ車両での移動は遠征の山岳区間ではありませんので、同じように日中の到着をご希望であれば、当然そうなるとお考えにならず、行程表に書き入れてください。もう一つ決めておいていただきたいのは、復路の扱いです。4時間30分の移動に余裕はありませんので、シェキからバクーへ戻る日は、バクーで時間の決まった予定が控えていない日に充ててください。

渡航を避けるべき地域について

理由は、四つのレベルと同じページの【ポイント】欄に、同じ2021年12月7日の発出日で記載されています。要約せず、そのままお伝えします。

レベル4のアルメニアとの国境地帯について。両国軍部隊間の交戦が断続的に発生していることから、どのような目的であっても渡航は止めること、滞在している場合は直ちに退避することとされています。

レベル3のナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域について。2020年11月の停戦合意後も、散発的な停戦違反行為や埋設された地雷による事故が発生し死傷者が出ていること、治安部隊が展開し入域が厳重に管理されていることが挙げられています。

レベル2の各県について。軍事衝突の際に多数の砲撃を受けた地域であり、不発弾の処理状況が確認されていないため、引き続き不要不急の渡航は止めることとされています。

観光の行程でも触れやすい点を、同じ安全対策基礎データから二つ申し添えます。国境付近および軍関連施設の写真撮影は禁止されており、政府機関の建物や地下鉄駅構内についても撮影の可否を事前に確認することがすすめられています。また、アルメニアを訪れた後にアゼルバイジャンへ入国する場合、入国審査で通常より厳しい審査が行われる傾向があるとされています。

旅行会社から行程をご提示された場合は、通過する県の名前をすべて挙げてもらい、その名前をご自身で危険情報と照合してください。5分で済みますし、手配会社を信用するかどうかに左右されない確認方法はこれだけです。

緊急時の連絡先

外務省のアゼルバイジャン 安全対策基礎データ(更新日2026年7月1日)から、当社が2026年7月26日に確認した時点の内容です。

  • 消防署:101
  • 警察署:102
  • 救急車:103
  • 在アゼルバイジャン日本国大使館:+994 12 490-7818、+994 12 490-7819(所在地 Hyatt Tower III, 6th Floor, Izmir Str. 1033, AZ1065 Baku)

これら三桁の番号が深夜に日本語または英語で対応するかどうかは、当社で確認しておりません。したがって対応しますとは申し上げません。現地の言葉が分かる方に電話に入っていただく必要があると想定しておいてください。

外務省は、3か月未満の短期渡航で在留届の提出義務がない方に、たびレジへの登録をお願いしています。滞在先の安全情報がメールで届き、事件や事故、自然災害の際に大使館が安否確認を行う際にも使われます。費用はかからず、数分で終わります。

医療事情と海外旅行保険

外務省が公表している内容のうち、観光の宣伝としては最も分が悪く、そして最も読み返す価値がある部分です。安全対策基礎データ(更新日2026年7月1日)を2026年7月26日に確認した時点の記載は、医療事情は良好とはいえないこと、地方においては医療ミスによる死亡事故も報告されていること、信頼できる病院・診療所を選ぶことをすすめること、重病や重傷の場合には先進国への緊急移送が必要となる可能性があること、そのうえで十分な補償内容の海外旅行保険への加入をすすめること、というものです。

同じページには、アゼルバイジャンで狂犬病が発生しており、野犬だけでなく飼い犬も予防接種を十分に受けていないこと、放牧されている羊の群れについている番犬が見知らぬ人間に攻撃的になることがあること、南部のイランとの国境付近でマラリアが発生していること、乾燥地帯に毒蛇がいること、水道水は衛生的とはいえず飲料にはボトル入りのミネラルウォーターがすすめられること、魚類は輸送・保存設備の事情から信頼できる店で購入すべきで、夏季は現地の人も魚料理を避ける傾向があることが記載されています。

バクーから車で4時間30分の場所へ向かう6日間の行程では、まず保険証券の緊急移送の条項をご確認ください。そのうえで、ご契約の保険では危険情報のどのレベルから免責になるのかを、保険会社に書面でご確認ください。この基準を決めているのは外務省ではなく保険会社で、商品ごとに異なります。御社の保険でどこに線が引かれているかを当社は存じませんし、推測でお答えすることもいたしません。

当社は保険を販売しておらず、いかなる保険会社の代理店でもなく、医療上の助言も行いません。以上は外務省が公表している内容のご紹介です。

当社が安全について行っていること、および契約書で約束させていただくべきこと

当社の運行体制について、すでにこのサイトで公表している内容が三つあります。このページのために書いた文章ではありませんので、そのままお求めいただけます。

ご一行の滞在中は、氏名の分かる責任者を現地に置き、連絡が取れる状態にしています。またバクー、アブシェロン(Abşeron)、ガバラ、シェキ、グバ(Quba)、ガンジャ(Gəncə)、ラヒジ(Lahıc)、シャマフ、カスピ海沿岸は、下請けに回さず当社の要員で運行しています。何かが起きたときに、取引先が自分で解決できるのか、電話を回すことになるのかを決めるのはこの点です。詳細は現地手配業務のご案内(英語)に記載しています。行程が入域規制のある国境地帯に入る場合は、参加者名簿を添えた許可申請を出発前に当社が行い、ご参加の方にはご予約時に旅券の写しをご提出いただきます。この手順は国境地帯の入域許可について(英語)に書いています。そして当社は、政治情勢の安定について包括的な保証はいたしません。これはインドの結婚式についての安全に関するページ(英語)に文章として公表している方針で、このページにもそのまま当てはまります。

これ以外に安全について御社がお求めになる事項は、当社のウェブページではなく契約書に書かれるべきものです。ご契約の前に、次の各点を文書でお約束させてください。

  • ご一行の滞在期間中に必ずつながる電話番号を一つ、および応対する担当者の氏名
  • ご参加の方が病院へ搬送される際に誰が同行し、誰が医師と話し、何語で話すのか
  • ガイドがご一行の旅券の写しと大使館の電話番号を携行しているかどうか
  • ご契約からご出発までの間に、行程上の地域について外務省が危険情報を変更した場合の取扱いと、取消費用の負担
  • 行程のいずれの区間もレベル2以上に挙げられた県を通過しないことの書面での確認

以上はいずれも、当社が標準の約束として公表しているものではありません。ですからこのページには約束として書いておりません。契約書に書けば約束になります。ウェブページに書いてあるだけであれば、それは一つの文にすぎません。

このページで申し上げないこと

当社独自の犯罪統計、事故の記録、無事故でお受けした日本人のお客様の人数は、いずれも公表しておりません。どれも見栄えのする数字ですが、当社が公表しておらず、責任を負えない数字です。

緊急時対応の手順書、対応時間の保証、安全管理の商品、保険商品についても、公表しているものがありませんのでご説明できません。安全についてのページで、持っていないものを作文して書くわけにはまいりません。

このページは出典の代わりにはなりません。外務省の二つのページを、それぞれの日付とともに掲載していますが、いずれも当社が気づかないうちに変わることがあります。記載が食い違っていれば、正しいのは外務省で、古いのは当社です。

四つのレベルからなる危険情報を、安全か危険かの一言に置き換えることもいたしません。

日本国籍の方の入国要件も、このページには書きません。アゼルバイジャンの現地手配(ランドオペレーター)のページと同じ方針で、アゼルバイジャン側の公式な窓口でご確認いただき、ご出発が近づいた時点で再度ご確認ください。

ご希望の日程で日本語を話すガイドを手配できるかどうかも、このページでは申し上げません。ご予約ごとに確認しており、その理由は日本語ガイドの手配についてに書いています。

免責事項

当社(Birtour)はTBS及び番組制作委員会とは一切関係がなく、『VIVANT』のパッケージツアーを販売している旅行会社各社とも関係がありません。バクーに拠点を置くアゼルバイジャンの現地手配会社です。このページは日本国政府が公表している危険情報と、その周辺の実務的な事実をご紹介したものであり、安全の保証ではありません。

このページを作った時期の背景を申し添えます。TBS日曜劇場『VIVANT』シーズン2は2026年7月26日に放送を開始し、二部構成で、2026年12月には劇場版が公開されます。撮影は2025年8月からアゼルバイジャン国内8か所で行われました(佐々木正明、Yahoo!ニュース エキスパート、2026年7月24日)。同コラムは8か所のうちシェキを挙げ、バクーは写真のキャプションでロケ地として紹介していますが、残りには触れていません。阪急交通社は行程表で6か所を「ロケ地」として挙げていますが、これは公式の発表ではなく同社の区分です。阪急交通社はアゼルバイジャン6日間のツアー(コースET391T)を、2026年11月30日から全11回の設定、羽田発イスタンブール経由、2名1室利用でお一人様279,000円から379,000円で販売しています。以上は放送局と他社の商品についての事実であり、当社の主張ではありません。

危険ではなく費用の面でご検討の方へ。公表されている価格と、当社があえて行わない計算については『VIVANT』ロケ地をめぐる旅の費用に、ロケ地と場所どうしの距離は『VIVANT』ロケ地のページに、シェキの街道の先にある建物についてはシェキ・キャラバンサライのページにまとめています。お取引の条件についてはアゼルバイジャンの現地手配サービス(英語)をご覧ください。

Frequently asked
アゼルバイジャンの治安は大丈夫ですか。
アゼルバイジャンについては、この問いに四つの答えがあります。外務省はアゼルバイジャンに危険情報を出しており、発出日は2021年12月7日です。当社が2026年7月26日に外務省海外安全ホームページの同国のページを確認した時点でも、この危険情報が現行のものでした。アルメニアとの国境地帯はレベル4(退避勧告)、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域はレベル3(渡航中止勧告)、旧紛争地に近い一部の県はレベル2(不要不急の渡航中止)、首都バクーを含むそれ以外の地域はレベル1(十分注意)です。一言の結論ではなくレベルをご覧いただき、ご予約の前に出典をご確認ください。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_152.html
首都バクーの危険情報レベルはいくつですか。
レベル1、十分注意してください、です。バクーは危険情報のレベル1の区分に明記されており、この区分はアルメニアとの国境地帯、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域、および列挙された県を除くすべての地域を指します。この危険情報の発出日は2021年12月7日で、当社が確認した2026年7月26日時点でも現行でした。レベル1は外務省が出す区分の中で最も低いものですが、危険情報が出ていない状態ではなく、危険情報が出ている状態です。
バクーからシェキへ向かう街道は、渡航が制限されている地域を通りますか。
2026年7月26日時点では通りません。シェキはバクーの北西約300キロ、シャマフとガバラを経由して車で4時間から4時間30分です。2021年12月7日発出の危険情報において、シャマフ、ガバラ、シェキのいずれもレベル2、レベル3、レベル4の対象地域には挙げられておらず、三か所ともバクーと同じレベル1の区分に入ります。渡航が制限されている県は国の西部および南西部、アルメニアとの国境側にあります。これは当社が確認した日の危険情報の内容であり、将来の見通しではありませんので、ご渡航前にご自身で最新の内容をご確認ください。
アゼルバイジャンで行ってはいけない地域はどこですか。
2021年12月7日発出、2026年7月26日確認時点の危険情報では、レベル4(退避勧告)がアルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む)です。レベル3(渡航中止勧告)がナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域で、外務省はケルベジェル、ラチン、グバドル、ゼンギラン及びジェブライルの各県、フュズリ県及びアグダム県の一部を挙げています。レベル2(不要不急の渡航中止)がゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部です。理由として、地雷と不発弾、および断続的な交戦が挙げられています。
アゼルバイジャンの緊急時の電話番号を教えてください。
消防が101、警察が102、救急車が103です。外務省海外安全ホームページのアゼルバイジャン安全対策基礎データ(更新日2026年7月1日)に掲載されているもので、当社が2026年7月26日に確認しました。出典は https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_152.html です。在アゼルバイジャン日本国大使館は+994 12 490-7818および+994 12 490-7819、所在地はHyatt Tower III, 6th Floor, Izmir Str. 1033, AZ1065 Bakuです。なお、これら三桁の番号が夜間に日本語または英語で対応するかどうかは当社で確認しておりませんので、対応すると申し上げることはいたしません。
アゼルバイジャンへ行くのに海外旅行保険は必要ですか。
当社の意見ではなく、外務省が同省の言葉で加入をすすめています。安全対策基礎データ(更新日2026年7月1日、https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_152.html )を2026年7月26日に確認した内容として、医療事情は良好とはいえないこと、地方では医療ミスによる死亡事故も報告されていること、重病や重傷の場合は先進国への緊急移送が必要となる可能性があること、したがって十分な補償内容の海外旅行保険への加入をすすめる旨が記載されています。バクーから車で4時間30分の場所へ向かう行程では、まず緊急移送の補償条項をご確認ください。なお、当社は保険を販売しておらず、いかなる保険会社の代理店でもありません。
アゼルバイジャンの危険情報は最近変更されましたか。
2021年12月7日以降は変更されていません。これは当社が2026年7月26日に確認した危険情報に印字されている発出日です。この改訂では四つの区分のうち二つが引き下げられており、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域がレベル3に、それ以外の地域がレベル1になりました。レベル4とレベル2の区分は継続です。4年半据え置かれている危険情報であっても、恒久的な事実ではありません。動いた時点でこのページは古くなりますので、ご予約の前と、ご出発の前に、あらためて https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_152.html をご確認ください。
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